1991年～1995年生まれ向けドライブソング（秋の邦楽編）
夏が過ぎて少し切なさを感じてしまう秋。
暑すぎることがなく寒すぎることもない、過ごしやすいこの季節は絶好のドライブ日和が続きます。
今回はそんな秋のドライブにピッタリなしっとり系の邦楽をメインに集めてみました。
もくじ
- 秋にピッタリ！邦楽ドライブソング16選
- １．リルラリルハ（木村カエラ）
- ２．会いたかった（AKB48）
- ３．染まるよ（チャットモンチ―）
- ４．ユメクイ（大塚愛）
- ５．Jupiter（平原綾香）
- ６．気まぐれロマンティック（いきものがかり）
- ７．君って（西野カナ）
- ８．Monster（嵐）
- ９．群青日和（東京事変）
- １０．Ti Amo（EXILE）
- １１．ハロウィン・ナイト（AKB48）
- １２．C.O.S.M.O.S.～秋桜～（三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE）
- １３．プラネタリウム（大塚愛）
- １４．ロビンソン（スピッツ）
- １５．三日月（絢香）
- １６．Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜（きゃりーぱみゅぱみゅ）
- まとめ
秋にピッタリ！邦楽ドライブソング16選
秋のドライブにおすすめのドライブソング。少し懐かしいものから最近の曲までを取り揃えました。
１．リルラリルハ（木村カエラ）
覚えている人は覚えているボーダフォン（現ソフトバンク）のCMソングです。
２．会いたかった（AKB48）
AKB48の代表曲。盛り上がれます。
３．染まるよ（チャットモンチ―）
しっとり系の曲。歌詞がとても心に染み渡ります。
４．ユメクイ（大塚愛）
映画『東京フレンズ The Movie』主題歌。大塚愛としては珍しく、男性目線の曲です。
５．Jupiter（平原綾香）
クラシック音楽を元に作られた曲。宇宙をテーマにした壮大な曲と平原綾香の美声の組み合わせに心が洗われます。
６．気まぐれロマンティック（いきものがかり）
ドラマ『セレブと貧乏太郎』の主題歌。ノリノリの曲なのでみんなで楽しく歌いながら楽しく踊れます（ドライバーはダメですよ！）。
７．君って（西野カナ）
ドラマ『フリーター、家を買う。』の主題歌。この頃に高校生だった方も多いのではないでしょうか。
８．Monster（嵐）
ドラマ『怪物くん』の主題歌。懐かしの1曲です。
９．群青日和（東京事変）
今は無き三洋電機の「au W21SA」CMソング。東京事変の衝撃のデビュー曲です。
１０．Ti Amo（EXILE）
ATSUSHIとTAKAHIROの歌声がロマンチックな美しい曲です。Ti Amoはイタリア語で“愛している”という意味があり、デートの時にもおすすめです（ただし不倫を描いた曲なので注意！笑）。
１１．ハロウィン・ナイト（AKB48）
ハロウィンの夜には（もちろんハロウィンじゃなくても）もってこいの曲です。
１２．C.O.S.M.O.S.～秋桜～（三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE）
おなじみ三代目 J Soul Brothersの四季シリーズ第3弾。R.Y.U.S.E.I.が有名ですが、こちらも名曲です。
１３．プラネタリウム（大塚愛）
ドラマ『花より男子』の主題歌。切なさを感じたい時におすすめ。
１４．ロビンソン（スピッツ）
少し古い曲ですが、馴染みが深い方も多いはず。デートの時にもおすすめです。
１５．三日月（絢香）
2006年の第48回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞したこの曲は、au「LISMO」のCM曲に使われていました。月が綺麗な夜に聴きたい曲です。
１６．Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜（きゃりーぱみゅぱみゅ）
中田ヤスタカ作詞・作曲のハロウィンソングです。ポップな曲調なので盛り上がります。
まとめ
どうでしょうか。1991年～1995年あたりに生まれた世代なら誰もが聴いたことある曲ばかりだったのではないでしょうか。
これを機会に思い出した曲があればもう一度聴いてみて下さい。懐かしい思い出がよみがえるかもしれませんよ。
今回ご紹介した曲をさっそくプレイリストに入れて秋のドライブを楽しみましょう！
